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<title>おサルんの部屋２</title>
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<title>残尿感。</title>
<description> 中国に暮らしてもうこんなに長くなるわけだから、今さらこの国のお手洗い事情を取り上げる気なんて、デッシュデッシュ無いんだけど、でも、やっぱり慣れないこともあるので、書いてみます。北京市内のお手洗い事情は、昨年のオリンピックのおかげで年々改善され、昔懐かしい公衆お手洗いを探す方が難しくなってきました。ホテルなどではウォシュレットまで設置され、とても明るく、安心して用を足すことができます。ホテルなどの化
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<![CDATA[ 中国に暮らしてもうこんなに長くなるわけだから、<br />今さらこの国のお手洗い事情を取り上げる気なんて、<br />デッシュデッシュ無いんだけど、<br />でも、やっぱり慣れないこともあるので、<br />書いてみます。<br /><br /><br />北京市内のお手洗い事情は、<br />昨年のオリンピックのおかげで年々改善され、<br />昔懐かしい公衆お手洗いを探す方が難しくなってきました。<br />ホテルなどではウォシュレットまで設置され、<br />とても明るく、安心して用を足すことができます。<br /><br />ホテルなどの化粧室には通常、<br />清掃や整理整頓を担当する方がいますが、<br />一部のホテルではその担当の方(通常はおばさん)が、<br />その化粧室の中でじっと待機している場合があります。<br /><br />おばさんは化粧室を常にピカピカに保つために、<br />ずーっと中で待機しており、<br />少しでも汚れたり散らかったりすると、<br />すぐにそれをキレイに片付けてくれます。<br />またおばさんは、<br />おサルんたち利用者が用を足し終わって手を洗っているところへ、<br />「お手拭き用のタオル」などを笑顔で持ってきてくれたりもします。<br />そしておばさんは、<br />利用者が複数人いる場合は大忙しですが、<br />利用者がいないときなどは、利用者が化粧室に入ってきたとたんに、<br />「ニーハオ♪」と笑顔で挨拶してくれたりもします。<br />さらにおばさんは、<br />ときには一ヶ所のお手洗いに二人体制で待機していることもあり、<br />利用者が少ないときなどは中で楽しそうに歓談していたりもします。<br /><br />利用者が常に気持ちよくお手洗いを利用できるように、<br />おばさんたちは常にこころがけ、<br />疲れていても笑顔で挨拶するなど、<br />一生懸命働いてらっしゃいます。<br /><br />けれども、たとえば、<br />他に誰も利用者がいない時におサルんが入っていき、<br />数ある個室の中からひとつを選んで用を足し、<br />そこから出てきてまさに手を洗わんとしているときに、<br />背後で「それ行けっ」とばかりにモップを片手に持ったおばさんが、<br />使用したばかりの個室に滑り込みサッサと掃除をし始める、というのは、<br />なんというかその、ちょっと申し訳ないというか、<br />なんかすごく恥ずかしい感じがするわけです。<br /><br />ホテルのように、化粧室全体が広くて、<br />いくつもの個室がズラっと並んでいるような場合は、<br />そういう清掃の場面と多少の距離を保つことができるのでまだいいのですが、<br />しかしこのような「待機おばさん」が最近、<br />なんとウチの会社にも出現するようになったのです。<br /><br />会社のお手洗いは個室が2つ。<br />化粧室のスペースはホテルと比べてずっと狭い。<br />おサルんが入っていったときに他に誰もいなければ、<br />その狭い化粧室スペースには我々二人きり。<br />あちらは個室の前に黙って立っており、<br />おサルんは個室の中で用を足す。<br />用を足し終わっておサルんは出る、あちらは入る、<br />おサルんが手を洗う脇で、あちらは掃除をし始める。<br />この間もちろん、ずーっと無言です。<br /><br />なんというかこの、とっても気まずいんです、この空間が。<br />なんかこう、使っちゃ悪いんじゃないかとさえ思ってしまいます。<br />入っていくたんびに「お疲れやま♪」と声をかけるのもおかしいしねえ。<br /><br />…っていうか、<br />こんな風にドキドキしながらお手洗いを使用しているのは、<br />実はおサルんだけなんでしょうか？<br />フツーに入ってフツーに用を足して、<br />お掃除してくれて当たり前、<br />みたいな涼しい顔して出てくればいいのかしらねえ。<br />でもそれもなんだか悪い気がするし…。<br /><br />んー。<br />スッキリしないねえ。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-01-23T19:29:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>おサルん</dc:creator>
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<title>殺生。</title>
<description> 新年、見事に明けました。おめでとうございます。さて、賢い読者の皆さんは、“殺生”をして、「そんな殺生な～！」という気持ちになったことがありますか？おサルんは、ありますよ。しかもここ半月の間に、２度もありました。一度目は、昨年の年末でした。北京の、とある日式レストランで忘年会があり、おサルんたちは豪勢に「鯛の尾頭付き活き造り船盛り」を注文しました。テーブルに運ばれたのは、まったくもって立派な、大きな大
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<![CDATA[ 新年、見事に明けました。<br />おめでとうございます。<br /><br />さて、<br />賢い読者の皆さんは、<br />“殺生”をして、「そんな殺生な～！」<br />という気持ちになったことがありますか？<br /><br />おサルんは、ありますよ。<br /><br />しかもここ半月の間に、２度もありました。<br /><br /><br />一度目は、昨年の年末でした。<br />北京の、とある日式レストランで忘年会があり、<br />おサルんたちは豪勢に「鯛の尾頭付き活き造り船盛り」を注文しました。<br />テーブルに運ばれたのは、まったくもって立派な、<br />大きな大きな鯛の活き造りでした。<br /><br />大きな頭と尾っぽが、ブルルっ、ブルルっ、と震えています。<br />「わ～～～♪ホントに生きてるよっ！」と興奮したいところですが、<br />我々日本人は、こほーーーーんな光景は何度も見たことがあるので、<br />ちっとも珍しくなんかありません。<br />昔なんか、まだユラユラと動く大きな伊勢エビの活き造りに、<br />タバコをくわえさせたことだってあるくらいです。<br /><br />この日も我々は、まだついさっきさばかれたばかりの鯛を、<br />慣れた感じでためらうことなくパカパカとクチに運んだのでした。<br />そうこうするうちに鯛は、先ほどよりやや弱ってきたらしく、<br />ブルっ…ブルっ…と小さく震えるだけになってきました。<br />と、そのときです。<br />おサルんのお友達が叫びました。<br /><br /><br />「タっ、タイが泣いているっ！！！」<br /><br /><br />…果たして、鯛は本当に泣いていたのでした。<br />ピクっ、ピクっという弱弱しい震えとともに、<br />あのまんまるい、大きくて透明な瞳から、<br />確かに水分が少しずつ、ツター、ツター、と流れていたのでした。<br /><br />これまで何度も活きた魚を成敗、<br />じゃなくて、さばいたものを食べてきていますが、<br />いざ食べん！というときに、目の前で泣かれたのは初めてです。<br /><br />まさに「そんな殺生な～！」という気持ちでした。<br /><br /><br />二度目は今年。<br />正月三が日、おサルんは鼻水地獄で、<br />テュッシュをこより状にして鼻に詰めて過ごしていました。<br />このため栄養も不足気味だったため、<br />正月明けに早速、今話題の「鶏ナベ」を食べに行きました。<br /><br />この「鶏ナベ」は、そのスープのおいしさと、<br />おいしい地鶏が食べられることで、昨年から市内でも大人気です。<br /><br />まず席につくと、<br />お鍋いっぱいの白濁色のきれいなスープが運ばれます。<br />ナベをつつく前に、先ずはそのおいしいスープを味わうわけです。<br />１杯目は、そのまま何も入れずに。<br />２杯目は、きざんだ香菜（パクチー）を散らして。<br />３杯目は、胡椒をパラリと振って。<br /><br />おサルん的には３杯目がグー♪<br />サッパリしていて実に「滋味」です。<br /><br />そしていよいよ地鶏が登場します。<br />このお店では、全身皮の剥かれた肌色のナマ鶏が、<br />頭部は目鼻嘴がハッキリ認識でき、<br />足は指の皺までハッキリと認識できる状態で、<br />腹から裂かれた開きの姿勢で出てきます。<br />含まれていないのは内臓だけです。<br /><br />この、新鮮極まりない鶏肉を、<br />先ほどのおいしい鶏スープにぶち込み、<br />クツクツと煮て、ゴマダレで頂きます。<br />もちろん、キノコやお豆腐、春菊なども一緒に頼めます。<br /><br />最後の締めは手打ち麺♪<br />最初から最後までとてもおいしく、<br />滋養強壮にも有効な素晴らしいトリ鍋でした。<br /><br />しかし、その鍋を食べてから２日後、<br />おサルんの元にこんなニュースが飛び込んできました。<br /><br /><br />「北京市朝陽区にて鳥インフルエンザ患者１名の死亡を確認」<br /><br /><br />鳥インフルエンザは、<br />人から人への感染はまだ確認されておらず、<br />死んだ鳥から人への感染が主なルートとされています。<br /><br />…あ、あのナベ屋には、たたたたたぶん、<br />無数の「死んだ鶏」がいたいたいたいたいたと思います。<br /><br /><br />…んな殺生なーーー！！！！！<br /><br /><br />風邪が変なぶり返し方をしないよう、祈るばかりです。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-01-07T18:45:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>おサルん</dc:creator>
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<title>年の瀬の幸い。</title>
<description> 今年も余すところあと二日。忘年会シーズンもピークを過ぎました。先週の土曜日にも北京在住の友人宅に呼ばれ、総勢７人の忘年会に出席したのですが、その忘年会がとても不思議な集まりだったため、首をかしげながら帰ってきたおサルんは、あまりの不思議さにパジャマのズボンを履くのをつい忘れてしまい、翌日ばっちり風邪を引いてしまいました。久し振りに本気の熱が出たので、月曜日は会社をお休みしたのですが、「発熱のためお
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<![CDATA[ 今年も余すところあと二日。<br />忘年会シーズンもピークを過ぎました。<br /><br />先週の土曜日にも北京在住の友人宅に呼ばれ、<br />総勢７人の忘年会に出席したのですが、<br />その忘年会がとても不思議な集まりだったため、<br />首をかしげながら帰ってきたおサルんは、<br />あまりの不思議さにパジャマのズボンを履くのをつい忘れてしまい、<br />翌日ばっちり風邪を引いてしまいました。<br /><br />久し振りに本気の熱が出たので、<br />月曜日は会社をお休みしたのですが、<br />「発熱のためお休みさせていただきます」と電話をしたらば、<br />電話を受けた上長からは、<br />「おお！それはヨカッタ！<br />私が北京に赴任をして３年になるが、<br />キミでもようやく人並みに風邪を引くことがこれでようやく証明された。<br />せっかく引いた風邪だ。大事にしなさい。」<br />と、わかるようなわからないようなお見舞いの言葉を頂きました。<br /><br />そんな年の瀬、<br />今年は紅白もそれほど面白くなさそうだ、な今日この頃ですが、<br />賢い読者の皆さんは温かに過ごされていらっしゃいますか？<br /><br />さて、先日、<br />サルも風邪を引くほど不思議な忘年会に参加して参りました。<br /><br />この日のテーマはお好み焼き。<br />自分の好みの具を持ち寄り、皆で一緒に食べようという趣向でした。<br />集まったのはいずれも北京で働く３０代の男女の皆さま。<br />おサルんは幹事の方以外はみな初対面でしたが、<br />他の皆さんはよく知ってる人同士もいたし、<br />１、２度会ったことがある程度、という人もいました。<br />まあ別に知り合いでもそうでなくても、<br />楽しく飲めりゃーそれでイイ、というゆるゆるスピリッツなおサルんも、<br />その日は自分の食べたい具と自分の飲みたい白ワインを持って、<br />いそいそと会場のお宅へ伺いました。<br /><br />しかし、メンバーも集まり、飲み始め、焼き始め、<br />お好み焼きをつつき始めたところ、<br />ふと気がつけば、みんなテレビに写る日本のバラエティ番組に夢中。<br />鉄板に乗っかった２枚目のお好み焼きには火が通りつつあり、<br />それぞれのグラスにもお酒がつがれているんだけれども、<br />どうしたことか、だーれの顔も鉄板には向いていなかったのです。<br /><br />おサルんは、そんなみんなの空気を乱してもいけないし、<br />きっと番組が終わったら「さーっ、それじゃ飲むか♪」ってな具合に<br />みんながテーブルの方へ向き直って始まるのだろう、と、<br />でも今晩はあんまし遅くなれないからタイミングを見計らってお先に失礼しなければ、と、<br />そこまで作戦を練りながらチビチビ飲んでいたのですが、<br />フタを開ければあ～らビックリ、<br />みんなはテレビを観ながら６枚のお好み焼きを焼き上げ、<br />テレビを観ながら見事にそれをたいらげ、<br />テレビを観ながら自分の酒を飲み、<br />そしてバラエティ番組が終わったとたんに、<br />「じゃっ、今日はこのへんで」と言いながら一斉に席を立ち、<br />足並みそろえて玄関へと向かったのでありました。<br /><br />おサルんは「え゛～～～！！！」と思いつつも、とっさに、<br />「あれっ…お皿は…洗わなくていいのか？<br />　…あ、でも、みんな帰るのに自分だけ残ってお皿を洗ったりすると、<br />　ここは男子の家だけに、ヘンな勘違いをされても困るし、<br />　それならば誠にかたじけないが、<br />　今日のところはおサルんもこのまま帰らせていただこう」<br />と考え、みんなと一緒にそのお宅を後にしたのでした。<br /><br />そうしてタクシーに乗って帰ってきたのですが、<br />おサルんの首はずっと傾いたたまま。<br /><br />忘年会とか、みんなで集まってゴハンって、こーゆーこと？<br />確かに、リラックスして自分の家みたいにテレビを観るのも、<br />悪いことじゃないけど、<br />せっかくみんなで集まってるのに、どうして会話を楽しまないんだろう？<br /><br />以前にもおサルんは、<br />２０代の男女が６名ほどが集まる「お家飲み」に参加したことがあり、<br />自分はすでに三十路最後の灯火がいまにも消えそうな年齢でありながら、うかつにもそんな場違いなお家飲みに参加してしまったことを心の底から後悔したことがあるのですが、<br />そのときも、<br />ひとり、ふたりとそのお宅にやってくる若者（主には女子）達は、<br />その家のソファーに座るやいなや、<br />脇に積み重なっているマンガ本を熱心に読み出し、<br />その家の主である男子に向かって<br />「ビール、もう１本ある？」と聞くわけです。<br /><br />「おサルんさんも是非来てください、何人か他にも来るんで一緒に飲みましょう！」<br />と、あまりに当たりまえ且つ極フツーな誘われ方をして、<br />こちらもフツーに皆さんとのおしゃべりを楽しむつもりで行ったのに、<br />集まってみれば、<br />テレビを観てそれぞれ笑ったり、マンガ読んで笑ったり、<br />一ヶ所に集まっている意味が、全然わかんないのです。<br /><br />でもこういうお家飲みが、イチバン気を使わなくていいのかなあ。<br />だったら自分の家でひとり飲みせーよ、と思ってしまうのですが、<br />それでは寂しいとみんなは思うのかもしれません。<br /><br />まあいずれにしても先週は、<br />首をかしげながら帰ってきたワケですが、<br />風邪を引いたぐらいで、首を寝違えずに済んだことは、<br />不幸中の幸いだったと言えるんじゃないかと思います。<br />ホッ♪<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-12-30T17:11:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>おサルん</dc:creator>
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<title>年々賢く。</title>
<description> 湯水のように溢れんばかりの向学心をもつおサルんが今英語を教わっている先生（オーストラリア人、女性、おサルんより若い）は、先週、教室へ入ってくるなり、「メリークリスマース！！！　さっ。ここでクイズです♪」と言って、クリスマスに関するクイズを立て続けに２０問も出してくれた。お寺の住職を遠い祖先にもつおサルんにとっては、あまりに深い内容のクイズだったので、ほとんど勘で答えるしかなかったのだが、これがなか
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<![CDATA[ 湯水のように溢れんばかりの向学心をもつおサルんが<br />今英語を教わっている先生（オーストラリア人、女性、おサルんより若い）は、先週、教室へ入ってくるなり、<br /><br />「メリークリスマース！！！<br />　さっ。ここでクイズです♪」<br /><br />と言って、クリスマスに関するクイズを立て続けに２０問も出してくれた。<br /><br />お寺の住職を遠い祖先にもつおサルんにとっては、<br />あまりに深い内容のクイズだったので、<br />ほとんど勘で答えるしかなかったのだが、<br />これがなかなか面白い内容だった。<br /><br />たとえば、<br /><br />☆シリアでは、プレゼントを配る賢者（サンタじゃないらしい）は何に乗って現れるでしょうか？<br /><br />とか、<br /><br />☆（コメット、プランサー、ブリッツェン、クラクソン）のうち、<br />　サンタの橇を引くトナカイの名前ではないものはどれ？<br /><br />とか、<br />大体あのトナカイにそれぞれ名前がついていたことからして、<br />おサルんはまったく知らなかった。<br /><br />そんな先生は、この年越しをインドで過ごすと言って、<br />「ボンベイ　アタック！」<br />などと眉間に皺を寄せながら私に言い残し、<br />昨日出発して行ったので、今週は英語の授業がない。<br /><br />でも、インドにはクリスマスっていうのがあるんだろうか…。<br />先生はカルカッタ、デリー、アグラへ行くと言っていたが、<br />カルカッタと言えば思い出すのは、<br />おサルんが20年前にそこを訪れたとき、<br />安宿から表通りに出ようと迷路のような小道の角を曲がったところ、<br />目の前の黒い壁がもろともズズッと右斜め上方向へ動いたと思ったら、<br />実はそれはおサルんの見間違いで、<br />本当は壁一面にビッシリとまっていたゴキブリが、<br />おサルんの歩み寄る気配にビックリして一斉に右斜め上に逃げただけだった、ということがわかり、<br />こっちの方が腰を抜かすぐらいビックリした、<br />という微笑ましいエピソードだ。<br /><br />そんなことを久し振りに思い出した今年のクリスマスイブですが、<br />賢い読者の皆さんは、いかがお過しでしょうか。<br /><br />実はおサルんは最近、<br />インターネットで日本の連続ドラマをあれこれ見ているのだが、<br />あれこれ見ていて少し驚いたことがある。<br /><br />ドラマのあっちこっちで、「リスカ」という言葉がフツーに使われている、<br />ということだ。<br />初めて聞いたときは、すぐには何のことだかわからなかったが、<br />ほどなく理解できた。<br /><br />なんということだ。<br />こんな言葉がバンスカバンスカ使われているなんて。<br />ドラマによっちゃあご丁寧に、<br />そういう場面が写ったり、それを為すべき部位を指南していたりする。<br />そんなのを見るにつけおサルんは、<br />「おーぅおぅおぅおぅ、おうっ！ち、ちょっと待たんかい！」と叫んでしまうのである。<br />そんなのを見て、マネするお子さんがいたらどうするのだ。<br />（いや、もう既にいまくるからドラマにもなるのだろう。）<br />まったくもって危ないにもほどがあるっ。<br />（とき、既に遅し。）<br /><br />おサルんの若かりし頃なんて、<br />「リスカ」ではなく、<br />「レスカ」だった。<br /><br />中学のときの中川先生などは、<br />「レスカ」のあと、必ず「クソダ」まで丁寧に教えてくれたものだ。<br /><br />レモンスカッシュやクリームソーダを短縮形にするのと同じような気安さで、<br />ああした行為が呼ばれていること自体、<br />おサルんには解しかねる。<br />また、さっき書きはしたけれど、<br />あの言葉はクチにするのも本当はまっぴらゴメンである。<br /><br />とてもツラいことが続くと、心臓やらお腹が本当に痛くなってくるので、<br />それを停めたり、忘れたりしたいと思う、というのは理解ができる。<br />けれどそれにしても、忘れ方ってのがあるだろーよ。<br />（例：足の小指で思いっきり本棚の角を蹴ってみる、など。）<br /><br />どうやったら停めたり忘れたりできるのか、<br />もうひと頑張りして考えるスタミナとか、<br />必死になって思い巡らす想像力とか、<br />なんとか最後に思いつく創造力とか、<br />そういうのが少なくなってきてるってことなのかなあ。<br /><br />そういうのが育ちづらい環境になってきてるのかなあ。<br /><br />なんとかもうちょっとスタミナがあれば、<br />大きくなってから、<br /><br />☆アルメニアでクリスマスイブに食される伝統料理はなに？<br /><br />などということも、分かるようになって面白いのになあ…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />☆☆生きててヨカッタ！だからワカる、クイズの解答はこてぃら↓↓↓<br /><br />第一問：ラクダ<br />第二問：クラクソン<br />第三問：お魚のフライとレタスとホウレンソウ<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2008-12-24T16:51:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>おサルん</dc:creator>
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<title>お国柄。</title>
<description> 粉ミルクのメラミン事件が大きく報道されていた頃、それまで発覚していた様々な食品安全問題をちりばめた、次のようなブラックジョークが携帯のショートメッセージなどで流れていました。日本の新聞などでも紹介されていたようですが、まあザックリ書くとこんな感じ↓************************************我々中国人はいま、食品によって化学への無知を一掃した。米からはパラフィンを、ハムからはディクロルヴォス（殺虫剤の一種
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<![CDATA[ 粉ミルクのメラミン事件が大きく報道されていた頃、<br />それまで発覚していた様々な食品安全問題をちりばめた、<br />次のようなブラックジョークが携帯のショートメッセージなどで流れていました。<br />日本の新聞などでも紹介されていたようですが、<br />まあザックリ書くとこんな感じ↓<br /><br />************************************<br /><br />我々中国人はいま、食品によって化学への無知を一掃した。<br />米からはパラフィンを、<br />ハムからはディクロルヴォス（殺虫剤の一種）を、<br />塩卵とチリオイルからはスーダン（発ガン性着色料）を、<br />火鍋からはホルマリンを、<br />白キクラゲと蜜漬け棗からは硫黄を、<br />キクラゲからは硫酸銅を、<br />そして今日、三鹿牛乳からメラミンの化学作用を学んだのだ。<br /><br />外国の子供は牛乳を飲んで丈夫な体をつくり、<br />中国の子供は牛乳を飲んで丈夫な石（結石）をつくる。<br />日本人は一日一杯の牛乳を飲んで、元気に奮い立つが、<br />中国人は一日一杯の牛乳飲んで、驚きに震え上がる。<br /><br />************************************<br /><br /><br />…とくに大きな誇張もなく、<br />ジョークとしてはまあいいんじゃないでしょうか。<br /><br />そして昨日、今度は四川大地震にまつわるジョークが、<br />携帯ショートメッセージで送られてきました。<br />ざっくり訳すとこんな感じ↓<br /><br /><br />************************************<br /><br />四川省の、とある婦人警官（出産したばかり）が、<br />お腹を空かせた被災地の孤児たちにお乳を飲ませ、<br />その功労を買われて昇進した後（これは事実。おサルん注。）、<br />各界の多くの女性幹部が昇進を求めて声を上げ始めた。<br />彼女等曰く、<br />私たちの上司はもう何年も私たちのお乳を吸っている、<br />多少なりとも、昇進させてくれてもいいはずだ。<br />こうした主張を受けて、<br />部長クラスから出された回答（質問）は次の3点：<br />①あの婦人警官はきちんとお乳を出せるが、君たちには出せるのか？<br />②あの婦人警官の功労はテレビでも報道され、大衆庶民の目に届いている。<br />　君たちの行為は、他の誰がそれをきちんと確認しているのか？<br />③被災地の子供達はお乳を飲んでぐっすり安眠できたが、<br />　君たちの相手は子供達と同様に安眠できたのか？<br /><br />************************************<br /><br />食品安全やら、<br />組織幹部の道徳欠如やら、<br />庶民の無知やら、<br />まあそのほかにも、<br />汚職とかいろいろネタは尽きないし、<br />実際こういうジョークってのはかなり出回ってるけど、<br />こーゆーブラックジョークはおサルんはキライじゃなくって、<br />まあワリと好きです。<br /><br />いつも辛辣なジョークというワケではないけど、<br />その時々の社会現象をカシッと捉えて、<br />自分等のことまで含めてパッとジョークにして冷ややかに笑うというのは、なんだかカッコよく見えちゃうんだよねー。<br /><br />日本にもこーゆージョークってあるのかなあ…。<br />ま、<br />踏襲（ふしゅう）って読んじゃうという事実がもう十分にジョークだから、<br />いいのか、わざわざ作って笑わなくても。<br /><br />そうか、そういうことか。<br />なーんだ♪<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2008-11-28T19:17:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>おサルん</dc:creator>
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